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お久しぶりです・・・爆死寸前のぽわろです。
だいぶ暑くなってきましたね。

先週の木曜日頃から、自ら進んでの飲み会や、行かなくちゃ行けない飲み会や、
その他にも、ちょっとしたハプニングや、エトセトラ、エトセトラがあって、
今週はほぼ、寝に帰るだけだった自室・・・

本日は、自ら進んでのお出かけの後、ようやく帰り着いた部屋は・・・汚部屋一歩手前のカオスだったよ(爆)

洗濯済み、これから洗濯、の山が二つ出来上がり、
先週末にアイロンをかけてなくて、取り急ぎ毎朝、その日の分だけアイロンしてたから、
アイロン台、アイロン、のり、ハンガー等が散乱し、
先々週の飲み会の帰りに、閉店間際の花屋のお姉ちゃんに売りつけられたピンク色の花が、
ペットボトルにささったまま、息絶えており、
玄関では靴が入り乱れ、
読みかけの文庫本が何冊も積み上がり、試験の問題集は埃を被っており、
流し台においてあるお茶は、何日前に淹れたモノか・・・

ちなみにぽわろ、明日は大学時代の友人の結婚式に、明らかな数あわせで呼ばれております。

午前中にこのカオスを鎮めて、訪問着を引っ張り出して・・・あぁ・・・更に現実逃避を積み重ねたい・・・

明日の朝、常識的な時間の心に誓って、本日は何も見ないフリを決めることにした、ダメダメぽわろです。
久々に、中島みゆき的恋歌、とでも言いましょうか・・・にハマっている、ぽわろです。

中島みゆき的わかれうた、ではなく、恋歌、です。
そう、アレです。

♪貴方がふざけて肩を抱いてくれたからもういいよ       とか、

♪遥かな愛しいあの人に 悩みのない寝息があればいい     とか、

♪寄り添う風 それだけでいい 貴方の袖を揺らして
 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く
        とか、そういうヤツです。

もちろん、もっともっと、ど・ストレートな恋歌も好きなんですよ。
例えば、「目を開けて最初に君を見たい」とか、「あなたでなければ」とかですね。

でも、今はそのタイミングじゃなくて。「夜曲」をヘビロテで聴いてます。

イントロが流れると、思い浮かぶのは「花の色は~」のラストのシーン。
「時間泥棒」の黒レースの衣装を着たみゆきさんが、月に向かって階段を上っていく・・・
↑の後奏のシーンはもちろんですが、ぽわろが真っ先に思い浮かべるのが、みゆきさんの足。
確かね、トレンカみたいなお衣装で、つま先がはだしだった気がするんですよ・・・たぶん。

で、裸足で、石畳みたいになってる舞台を、そろり、って感じで歩きながらの歌い初め。
この月明かりの中の、つま先の動きがすごく好きで。
なんと言いますか・・・ぽわろの中での夜曲のイメージな歩き方なんですよ(笑)

♪あなたにあてて私はいつも 歌っているのよ いつまでも
 悲しい歌も愛しい歌も みんなあなたのことを歌っているのよ


月明かりの中でのみゆきさんの表情も素敵すぎで・・・
「月の光が肩に冷たい夜」ってのが、なんか、とってもわかるんです。

・・・ちょっぴりおセンチな、ぽわろでした。
タカラヅカの「清く正しく美しく」ってモットーを作ったのが、小林一三って人だとは知ってた。
阪急電車とか百貨店を作った人で、何か大臣?的なポストについたこともあったと思う。
そんなざっくりとしたイメージしかなかったので、会社の図書館にあった伝記的な本を読んでみた。ら。

めっちゃすごい人だったのね。校長先生!(宝塚音楽学校の初代校長なのは知ってた)
初め、銀行に就職したときは、めっちゃぐうたら社員だったってとこも、いい感じ(笑)

阪急電車を作って、その稼働率を上げるのに、沿線に住宅地を作ったり、
終点(箕面とか宝塚)に、動物園とか温泉とか歌劇団とか作ったり、ターミナルに百貨店作ったり・・・
これ位のことは知ってた。
後に他の私鉄が、何かしらは真似してるビジネスモデルだってのは、他の私鉄を見れば一目瞭然。

でも、全然それだけじゃなかった。

・夏の高校野球大会を企画・提案して、第1回大会を開催した。
(資金繰りが悪化してる時代だったってのもあって、第3回大会からは阪神電車が開催するようになった)

・電車の中の中吊り広告を最初に始めた

・大衆食堂で、和食・洋食・中華のどれでも食べられるようにした

・高級ホテルしかなかったので、ビジネスホテルを作った

・住宅のローン販売を始めた

大きいので言うと、こんなの。どれも今じゃ当たり前みたいになってるけど、
初めてやるときのエネルギーとかって、並大抵のものじゃない。
成功したものがこれだけあるってことは、失敗したものが、もっともっとあるってこと。
ぐうたら社員の頃のことを読むと、本当にぐうたらだしさ(笑)
そのギャップというか、一念発起したら、困難にも立ち向かって乗り越えられるんだ、って、
勇気を与えたくれたというか、なんと言うか。

タカラヅカで出し物の脚本がなかったから、自分で書いたって・・・すごいよね。

もうちょっと深堀したい偉人に久々に出会った、ぽわろでした。